KOBE Beef

きめ細かく上品な甘みのある赤身が、脂肪の風味・香りと溶け合うハーモニー
世界中の舌を魅了し続けてきた「神戸ビーフ」
指定登録店NO.756

神戸ビーフとは

アメリカのオバマ大統領が、2009年の来日時に日本では神戸ビーフを食べたい、とオーダーしたというのは有名な話。

アメリカ・プロバスケットボール界屈指の名選手といわれるコービー・ブライアントのファーストネームは、実は「KOBE」の発音がアメリカ風になったもの。彼の父親が来日時に食べて感動した神戸ビーフのステーキからその名を思いついたといいます。

時を経ても記憶に鮮やかに残る味、神戸ビーフ。その美味は、これからも世界の舌を魅了しつづけていくのでしょう。

上質の証明

KOBE Beefイメージ1

美味しさの秘密は、人肌で溶けるほど融点の低いサシ(脂肪分)が筋肉の中に細かく入り込んだ「霜降り」です。味の決め手のイノシン酸やオレイン酸が豊富である事も科学的に証明されています。

牛肉の格付けは、歩留等級と肉質等級で決まります。

○歩留等級(A~C):一頭の牛から摂れる可食部分の割合が多いか少ないかのこと
○肉質等級(1~5):霜降りの度合いや、色、肉生地のきめ細やかさ、脂の質などを相互評価したもの。

格付け表

B.M.S.No1は脂肪交雑の認められないものB.M.S.No2はNo.3に満たないものであるため写真によるスタンダードを作成していません。
※「神戸ビーフ」「神戸牛」「但馬牛」「但馬ビーフ」「のじぎくマーク」「ブロンズ像」は商品登録されています。

天然素材を中心としたオリジナル配合飼料、そして、惜しみない愛情と手間を掛けることで、結果として、脂のあっさりとした特上の肉質の牛肉が誕生しました。
-上田畜産- 代表 上田伸也 (兵庫県美方郡香美町)

神戸ビーフイメージ3

神戸ビーフの究極の美味を作り出す
純血の「但馬牛」

但馬牛のふるさとは、日本海に面し、平野が少ない兵庫県北部の山地・但馬地方。その起源は古く、平安時代初期に書かれた「続日本紀」にも但馬牛についての記述が見られます。
小柄で引き締まった身体をもち、狭い棚田で農作業や荷物の運搬に小回りよく動けるために重用されてきた但馬牛。
昼と夜の気温差が大きく、夜露が降りるこの地方で育つ柔らかい牧草と、またミネラル分豊富な水のおかげで、但馬牛特有の肉質が作られました。

神戸ビーフイメージ2

薄く弾力に富む皮膚と、羽毛のように柔らかい毛、引き締まった筋肉をもつ但馬牛。肉の味のよさはもちろんのこと、骨が細く皮下脂肪が少ないため可食部が多く、まさに食用には最高の資質に恵まれた品種です。
その血統からは、性質温順で、身体つきも気立てもよい牛が代々生まれ、しだいに但馬地方のみならず兵庫県内各地で飼育されるようになりました。

但馬牛には強い遺伝力があり、全国の和牛品種改良の「もと牛」として使われています。なかでもとくにすぐれた資質が固定している系統を「つる」と呼び、その系統から生まれた牛を「つる牛」と呼んでいます。
但馬牛には「あつたづる」「ふきづる」「よしづる」の三大つる牛が現存しており、優れた特長を代々受け継ぐ牛として君臨しています。

神戸ビーフイメージ3

神戸ビーフの認定基準

品種
兵庫県産 但馬牛
出荷月齢
最低月齢28ヶ月以上飼育されたもの。
平均32カ月程度かけて理想の肉質に近づいていきます。
格付
未経産牛・去勢された兵庫県産の但馬牛であること。
・霜降りの度合いを表す「BMS」がNo.6以上
・可食部分の割合(歩留等級)がA・B等級
・枝肉重量が470kg以下
・肉質のきめ細かさ、しまり具合がすぐれている
神戸ビーフイメージ4
但馬牛認定書

兵庫県産(但馬牛)証明書

但馬牛認定書

但馬牛として認定された枝肉には、4つの部位に上記の但馬牛を証する判が押印され、1頭ごと『兵庫県産(但馬牛)証明書』が交付されます。

神戸肉認定書

神戸肉之証

神戸肉認定書

神戸ビーフとして認定された枝肉には、4つの部位に上記の神戸ビーフを証する判が押印され、1頭ごと『神戸肉之証』が交付されます。
※但し、アメリカ、EU等への輸出向けについては防疫上押印はしていません。