大山黒牛

とろける食感、奥深い旨み
これこそが、肉の本来の醍醐味

大山黒牛とは

赤と白の鮮やかなコントラスト。白いサシの輝き。「大山黒牛」は、その見た目の美しさにも目を見張るものがあります。

その肉を口に入れた瞬間すーっととろける柔らかい食感、噛みしめると口いっぱいに広がる旨みは、誰もが夢中になるおいしさ。もう一度食べたくなる味わいです。この食感の良さと旨みは、脂の入り方にあります。均一でキメ細かく脂が入っているから、とろけるような食感と旨みが生まれるのです。一頭一頭手間ひまかけて飼育しているため数量限定となりますが、ぜひ一度極上の「大山黒牛」をご賞味ください。

上質の証明

大山黒牛イメージ2

豊かな自然に抱かれた鳥取県大山町で飼育されています。
この大山に降りそそいだ雨や雪は、山底奥深くしみわたり、何百年もの時間を経て清涼な伏流水となります。この“伏流水”と、地元農家が減農薬で育てた“お米”の“わら”が、「大山黒牛」をおいしくする大切な要素。牛は胃の中でわらを発酵させ栄養に変えていますが、発酵させる際に必要となるのが“水”。ただ飲んでおいしいだけではなく、酵母などが活動しやすいミネラルがバランスよく含まれている水が必要です。秘密のワラ「大山黒牛」が飲料水としている大山の伏流水は、まさにこの条件を満たす水なのです。
良質なわらを良質な栄養に変える良質な水。恵まれた自然環境とこれらの要素が、噛むほどに旨みが広がる「大山黒牛」のおいしさを支えています。

「全国和牛能力共進会」は、全国の優秀な和牛を5年に一度、一堂に集めて、改良の成果やその優秀性を競う全国大会で、和牛のオリンピックとも呼ばれる大会です。11回目となる今回は、2017年9月7日から11日に宮城県で開催されました。全国39道府県から過去最多となる種牛の部330頭、肉牛の部183頭の計513頭が出品され、鳥取県からは、種牛の部に18頭、肉牛の部に8頭を出品されました。鳥取和牛が日本一となったのは、種牛能力と産肉能力を総合評価する第7区のうち肉質を審査する部門「肉牛区第7区総合評価群」です。「花の7区」とも呼ばれ、最も注目が集まる区において鳥取和牛大山黒牛(白鵬85の3)の生産者である西田佳樹氏の肉牛が日本一となりました。今後は「白鵬85の3」を親とする肉質日本一の良質な鳥取和牛が生産され、日本中そして世界に向けて羽ばたくことが期待されます。

-大山黒牛生産者- 代表 西田佳樹 (鳥取県西伯郡大山町)

牛肉の品質を左右する飼育環境

大山黒牛イメージ3
大山黒牛イメージ3

牛は敏感で繊細な動物です。イライラした気持ちで接すると、牛もそれを感じて落ち着きがなくなり、品質も落ちます。
逆に、深い愛情を持って接すると、牛も気持ち良さそうに過ごし、えさもよく食べ、品質の高い牛へと育ちます。人間と同じで、ストレスがない方が牛にとってもいいんですね。
大山黒牛は標高120メートルほどの山あいの土地で育てられていますが、夏でも涼しいのでバテることなく、元気よく過ごしています。のびのびとした環境で育った牛は、食べ手も作り手も幸せにするお肉。

認定基準

大山黒牛イメージ2
品種
鳥取県産 鳥取和牛
格付
・鳥取県大山町内で肥育された未経産または去勢の雌牛。
・格付けがA4等級以上で株式会社はなふさが認定した黒毛和種。

導入事例

大山黒牛を扱うお客様より感想をいただいておいます。

「肉味の濃さとインパクト」

RESTAURANT INDIGO

レストラン インディゴFacebookページ

須永オーナーシェフ

大山黒牛の魅力は、肉味の濃さとインパクト。単純に旨いと思えるお肉です。大山黒牛は生産者の西田君という人柄とともに牛も年々進化を続けている和牛です。大山黒牛を使って約14年になりますが、益々進化する西田佳樹の大山黒牛に期待しています。

「こだわりを持った飼育方法に心を打たれました。」

焼肉 若富ホームページ

社長:金田 慶烈

最初は他社から肉の仕入れを行っていましたが株式会社はなふさの中山さん・徳中さんの大山黒牛に対する情熱、想い、そして人間性に心を打たれ、試しに大山黒牛を使ってみたのがきっかけです。まず、見た目のサシの入り方が良く、また、肉質も良く、どのような生産者が育てているか気になり、実際に牛舎に行きそこで生産者の西田さんと出会いました。実際にお話しをしてみて「ひとつの牛の部屋になぜ2頭しかいなのですか?」と聞いてみたところ、利益ではなく消費者のみなさまに愛される良い牛を育てるため、ストレスなく育ってもらうためにそうしているということがわかり、こだわりを持った飼育方法に心を打たれました。
「牛は家族、最後の最後まで見てやりたい」という西田さんの想いに共感し、大山黒牛を使い続けていきたいと思いました。「株式会社はなふさ」そして「西田さん」の想いの詰まった大山黒牛をもっと消費者のみまさまに伝えていきたいと思います。